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March 08, 2007

水の街、三島

「地表の7割は水、人体の7割も水。われわれの最も深い感情も思想も、水が感じ、水が考えているにちがいない」とは詩人・大岡信氏の言葉、三島駅前の白滝公園の前の川辺の碑にある。

三島の町に入れば、小川に菜を洗う女のさまも、ややなまめきて見ゆ。「面白や どの橋からも 秋の不二」と正岡子規の碑もあり、「眩しいほどに、その山の雪が輝いていた」と若山牧水の碑が続いていた。

先日の休日、名古屋へ行った時に途中下車して、歩いた三島の街。文学と水の街だった。 富士からの湧き水の小川のせせらぎの音を聴きながら、初めて降りたった三島と云う土地に、異次元の世界が広がった。

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