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March 10, 2007

洗足駅

先週は、通勤途中の知らない街に降りてみる楽しみをみつけた。御成門から白楽まで帰る途中、昨日は洗足に降りてみた。小さな八百屋さんや、中華レストラン、イタリアンレストラン、古本屋さんが目につく、静かな街だった。八百屋さんの店頭では、私の好きな干し柿が、どんなものが置いてあるのかを注目しながら見たが、余りなかった。

八百屋さんのガラスに、ご主人の字だろう、「雅子様のご実家歩いて7分」と書いて地図まで書いてあった。 へー、小和田家は洗足だったのかと改めて知った。雅子様も、この洗足駅を何度も利用されたことだろうと思った。

洗心堂と云う古い大きな家屋の本屋さんがあり、古本屋さんと思って入ってみた。 本を手にとってみると、見かけは古いが、値段は正規料金のれっきとした普通の書店だった。 これも何かの縁と思い、私が興味を惹かれた"満州帝国がよくわかる本""人間の体・99の謎"と云うPHP文庫の本を買った。

中華料理屋さんに入り、満州の本を読みながら、知らない街で、大学時代のような感覚で、夕食をした。周りが全て新鮮だった。お客さんの様子も、店の人も、店の中も全てが新鮮だった。カウンターの上のTVでは、今話題の北朝鮮代表の映像が映っていた。

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Comments

鉄道沿線の路地の商店街には人情と暮らしの味わいに満ちていますね。
スーパーではなかなか楽しめない対面販売のやりとりなど、「知らないこと」を「聞いて」新鮮な驚きを感じるという発見のチャンスの宝庫ですね。

Posted by: のほほん | March 11, 2007 at 08:53 AM

のほほんさん、商店街には、”人情と暮らしの味わい”、まさにその通りですね。

Posted by: life-artist | March 11, 2007 at 11:11 AM

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