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March 17, 2007

石油取引

昨日夜は、横浜で久しぶりの友人と懇親会をしたのだが、急遽、日本の夜の時間に、中東の石油のスポット取引の為、携帯電話を気にしながらの懇親となってしまった。ちょっと申し訳なく思った。

昔は、このような取引をやることを、とてもカッコ好いと感じていた。今、そのような取引のサポート役であるが、その当時のような感動は少なくなった。淡々とした普通の事務連絡のようにも感じる。 形の上で、大きな金が動いても、その人が動かしている訳ではない。誰しも、大きく市況から離れた取引は出来ない意味では、他の事務作業と大差ないとも感じる。

市況の範囲の中で、そのちょっとした価格の差の勝負をやるのがトレーダーの実力・力量でもある。また何時売買するかで、その大きな市況変動の明暗もある。ただ、長い目で見れば、色んな売買も均されて、余り大きな差は出なくなると感じる。 それから、売買の一方が大勝したり、大負けする取引は、長い安定したビジネスには、役立たないとも思う。

そして、今の私は、石油の取引を、かなり傍観者的に見るようになったことに気づいた。携帯電話の中座で、私は、ちょっと、ゆっくり飲み食いが出来ず、結局、割り勘負けの会食になった。でも、懇親会を中止せずに、参加出来て、古い友人とも再会出来たことが、嬉しかった。


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