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現代日本社会における、水戸の黄門様の印籠は何か?
それは、「高齢化社会」という言葉である。 これを云われると、大概の人は、ハハーとひれ伏す。
医療費の3割負担も、年金需給の先送りも、大概のことは、ハハーと従わざるを得ない。医療費2割負担を3割負担にしたことは、政府給付を8割から7割に削減すること。 「高齢化社会」の印籠は絶大。
これも、中原英臣医師の講演での印象に残った話。 因みに私は茶目っ気があって、名古屋城で買った印籠の土産もののおもちゃを持っている。
February 05, 2007 in 経済・政治・国際 | Permalink Tweet
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