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December 16, 2006

ミステリアスな石油価格

昨日は、午後、日本エネルギー経済研究所の講演を聴いた。2004年ころを境に、消費国の在庫が高いのに、石油の価格があがり続けると云う異常な事態になっているデータも見た。

石油市場への大型マネーの介入の影響が云われている。2004年以降、需給では説明出来なくなった石油。まさに政治と、巨大資本の手中の中で、ミステリアスな力が働いているようにも感じる。

むしろ、産油国は、潤っていると云うより、翻弄されているようにも感じる。世界で今、何が起きているのか?どのような世界に向かっているのか? そんな時は、むしろ、業界の人ではない人との話が、参考になる。

毎日の事象から、世界史の中での現代を考えてみたくなる。

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Comments

最近、真珠湾への道と題した近衛文麿のひ孫さんがドキュメントする番組を見て、太平洋戦争について再確認しました。
アメリカとの交戦突入の背景に、アメリカの石油の禁輸措置という、日本の大陸侵略への経済制裁が大きな要因となっていたことが印象的でした。

もし目の前に非道な人が居れば、勇気と力のある者はその非道な人を注意します。
国もまたしかりですね。

Posted by: のほほん | December 16, 2006 at 09:00 AM

のほほんさん、石油から日米開戦当時の歴史を想起去れましたか?確かにそんな時代、展開もありましたね。今も世界はPower Politicsには変わり部分も多いと思います。そのなかで、破滅的・決定的な紛争を如何に避けるかの熱意は、常に人生にも社会にも大切なことのように思います。


Posted by: life-artist | December 17, 2006 at 06:10 AM

life-artistさん
まさに、諫言を聞き入れる度量が人にも国家にも必要ですね。
私も心がけたいと思います。

Posted by: のほほん | December 17, 2006 at 01:04 PM

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