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December 03, 2006

また平穏な休日

昨日は、横浜みなとみらいの万葉の湯に初めて、忘年会で行った。憩いの広間は、規模は違うが、子供時代に行った、九州の船小屋温泉の温泉センターの光景を想い出させてくれた。露天風呂から、横浜の海も、鮮やかな群青に見えた。そして、先週の一週間とは、全然違った話題で、酒を味わいながらの忘年会が、大変心地好かった。

昨日の朝、近所の洗濯屋さんへ行くとき、今年の夏に亡くなった近所のおばさんの家が、取り壊されている光景を見た。 よく挨拶を交わしていた、79才の一人暮らしのおばさんの家の前は、家の前を通ると、いつも胸がキューと悼んだ。そして、昨日の朝は、おばさんが住んでいた家の柱も壁も、茶色の土の上に塵の様に散らばっていた。かろうじてまだ、ベランダの鋼材が形をとどめ、ブルドーザーが敷地の中に放置されていた。いよいよ、おばさんが住んでいた証拠が消えると思うと、辛い光景だった。心の中で、またおばさんに挨拶した。穏やかなおばさんの笑顔を忘れない。12月23日の町内会の忘年会で、また町内の人と、おばさんを偲ぼうと想う。


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