« パイナップルの甘さ | Main | 流れ者 »

September 23, 2006

知らない街

金曜の終業後、東京駅に直行、大人の休日クラブ(JR東日本・新幹線4000円/日・乗り放題)を利用しての旅に出発。私は、旅が大好きで、また将来やりたい英語ガイドの研修にも役立たせたいと思いながら、最近、行ったことのないところへの旅を考える。

21時に着いた一ノ関の駅は、静かで人も少なかった。改札をでると、顔だけ出すタイプの、義経・弁慶の記念写真のセットが飾ってあった。タクシーの運転手さんは、「一ノ関は何もないところだよ。魚は気仙沼から来るので美味しいよ」と教えてくれた。運転手さんの話では、人口は、7万人の静かな田舎の街とのこと。時折、赤い居酒屋の提灯のサインが目に入る。

有名なジャズ喫茶”ベイシー"は、夜、行ってみると何と、「都合により、しばらくお休みとさせて頂きます」の張り紙。張り紙を見た時は、"あれー・・・・"とショックだったが、すぐ気持を切り替え、美味しい魚や、中尊寺・毛越寺のことを想った。

知らない街の、秋の空気、朝の太陽。人生の新鮮な新たな小さなページ。

|

« パイナップルの甘さ | Main | 流れ者 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« パイナップルの甘さ | Main | 流れ者 »