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September 18, 2006

付加価値創造

立教大学・経済学部・山口教授の講演を聴いて、経済のことを思った。

大量の安い海外消費物資の搬入などによる価格破壊、無駄な公共事業の削減、一方原材料費上昇で、企業は経営を圧迫され、深刻なリストラ・人件費削減を迫られて来た。そのデフレが終焉しつつある。

山口先生は、デフレは、物価が上がっていくと終焉すると思っている人がいるが違う。「デフレの終焉は"付加価値の創造"技術革新"でもたらされるものです。」と云った。 新たなアイデアが付加価値となり、物価が緩やかに上昇していくことが、正攻法のデフレの脱却。

静岡で、スポーツ栄養士と弁当屋さんが組んで、"スポーツ弁当"をヒットさせた話。パソコン等の企業の生命線をいためる従来型の消火器をパソコンを傷めない二酸化炭素消火器に換えるビジネスの話なども聴き、納得。

このデフレの期間に、付加価値を高めて来た企業は、これからが強い企業に新たな企業に変身していく。新たな時代の到来を感じる。

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