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August 03, 2006

戦乱の世と何が違う?

駅や駅の近くで、汚れた服のホームレスの同じ人を何度か見かけることがある。何処で寝て、何を食べて、何がこの人にあったのか気になる。

応仁の乱の頃、戦禍や飢饉で、道端で、どんどん人々が死に逝く情景を、映画やTVで見た。道端で、死に逝く人を見ながら、どうすることもなく人々は淡々と通り過ぎる。

戦乱の世と今がどう違うだろう? 警察も、助けることもない、市民団体の運動も全てにはゆき届かない。結局、大勢の通行人も、政府も福祉団体も、死に逝く人を淡々と見過ごす。

結局、人間も野生の動物のように、自分のことで精一杯生きてるだけかも知れない。社会が、福祉が、誰かが助けるべきであるなど云ってみても、戦乱の世の惨状は人間の歴史に続いて来た。これから何を悟るべきか?内なる私に問う。

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