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August 31, 2006

街の風景、社会の激変

昨日、六本木ヒルズ、汐サイトにある会社を挨拶訪問した。4年前にはなかった最先端のビルに激変する時代を感じる。六本木ヒルズ駐車場で見かけるみたこともないような高級車。高級なレストラン。

一方、報道で知る、社会的・経済的に、追い詰められた人の事件の増加。夜は、ツカサグループ代表川又三智彦氏の講演を聴いた。彼は、大富豪から大貧民になった経験から、今では動物的感覚で、独自に、社会・経済的変化を敏感に強くとらえている。大きな不安定期に入っている日本の現状を感じる。

私が、川又氏に興味がある点は、彼の昭和30年代村構想(伊豆・伊東)を熱っぽく語るところ。路地で遊ぶ子供、縁側で猫を抱いてただ座っているだけでもサマになるお年寄り。彼は、安定した、穏やかな社会には、ほのぼのとした風景のように、年寄りがいてもらわないと困ると云う感性。アルバイトの金を払ってでも、年寄りに、エキストラのように、その街にいてもらわないと困ると云う発想。とても素晴らしいと想う。

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Comments

長崎各市の地方都市でもこの五年、十年にかなりの変化があっています。これからも変わっていくのでしょうね。しかし、もとからあったものものをうまく使うことと大事にすることに共感を持つ方がたくさんいることを感じます。

下記ブログは私がこのところたずさわったことです。もしお時間あるようでしたら、2月3月ごろの記事を見てみてください。

http://blog.goo.ne.jp/yakimon0513/
(窯跡の古い工場の活用の記録)

Posted by: のほほん | August 31, 2006 at 08:20 AM

のほほんさん、昔のもの、人が長く使って来たものには、何か、愛しい安らぎがありますね。ご紹介のブログ、ちょっと見せて頂きました。ゆっくり、見てみます。

Posted by: Life-Artist | September 01, 2006 at 06:35 AM

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