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August 19, 2006

後輩との別れ

大学の後輩が49才で大腸ガンで亡くなった。通夜の後、参列した大学民族舞踊研究会のOB、OGで、彼を偲ぶ会を行なった。皆が、亡くなった彼からのメーセージを心で感じていることを知った。何気ない、年に1度か2度程度の同窓の集まりのつき合いでも、人は沢山の影響を受けあっていたことがわかる。人の出会いの神秘さと、別れもまた神秘であると思う。
商社マンだった彼が、南アフリカ勤務の頃だろうか、娘さんとラクダに乗って微笑んでいる写真が、私の人生のスナップ写真とダブって、胸がいっぱいになった。

理髪店の週刊誌で、元NHKアナウンサー絵門ゆう子さんも同じ49才で、乳がんで亡くなったことを知った。清楚な感じの好いアナウンサーだったことを想い出す。自分が49才の時、何をしていたかを想い出して見た。それからも、沢山の小さな驚きがあった。
人生は、物理的な長さや時間的な長さではない、どう生きたか?、どんなメッセージを身体で発して生きてきたか? それが、亡くなった後、残された人達への贈り物になると思う。

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