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August 12, 2006

故郷の早朝の散歩

今日は快晴の福岡県大牟田市。今朝06:30から実家の弟と一緒に犬(黒のラブラドール・レトリバー)の散歩をした。

40年くらい前、小さな弟を、1日100円で預けていた河野おばちゃんの家の前を通り、私が通った歴木中学高の前を通り、鮒釣りをした堤(つつみ)の脇を通り、川には鯉、ウシガエルがいた。ワシワシ(クマゼミ)の鳴く、夏本番の季節を感じながら、木々の鮮やかな緑が、薄水色の快晴の空に映えていた。蝉も牛蛙も「博、よう帰って来たなー」と合唱してくれて、嬉しかった。

川にはアオサギがいて、電信柱にカチカチと鳴くカササギにも驚いた。秀吉が朝鮮征伐の時、佐賀の名護屋ヘ立ちよった時、カササギの鳴く「勝ち勝ち」と云う鳴き声にいたく喜んだと云う。カササギは別名カチガラスとも云い、佐賀の県鳥でもあると云う。

故郷の山にむかいて、云うこと無し。

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