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麦藁屋根の家の囲炉裏を囲んで、飴色の木の色を見ながら、村の長老から民話を聴く。 外はプラネタリウムのような星空。 そんな光景は、経験したことはないが、想像するだけで、豊かな気持になれる。
自分にも語れる民話を、何か覚えたくなる。去年、雲仙を旅した時に知った民話も好いな。覚えて、親戚の子供に話してみようかとも思う。
July 06, 2006 in 文化・芸術 | Permalink Tweet
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