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June 22, 2006

静けさの感動、ノーテレビデー

もとNHKデイレクター清川輝基さんの講演を聴いて、現代の電子メデイア漬けの子供達の脳や心が壊れて行く危険を感じた。

日本の小中学生は1日6時間以上、TV ビデオ パソコン等の電子メデイア に時間を使っていると云う。即ち年間2200時間。 一方、授業は50分授業を1時間とみて計算しても1100時間と、電子メデイアの半分。

電子メデイアは、脳の前頭前野を使わないから、思考や人間らしい反応がなくなっていくと云う。視線が合わせられない無表情の子供達も増えていると云う。子供達の心が壊れていく。

昨日朝から、私も試しに、TVつけない生活をしてみた。何とも云えない、静けさに、小鳥の声、雨の音など、感覚が鋭敏になるような感じがした。静けさの感動もあることに気づいた。

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Comments

こんばんは。私は学生時代の2年間、下宿にTVを置かずに過ごしました。
今思えば、さまざまなことを深く考えられた、そして友人が来ても深く語り合えた2年間だったと思います。
わが娘も2歳にして、ビデオのとりこ。電子メディアとの付き合い方を親が示していかなくてはいけませんね。

Posted by: chiri | June 22, 2006 at 06:57 PM

Chiriさん、2才までのお子さんは特に脳の発達にTV・ビデオを避けられた方が好いようです。清川輝基さんは、沢山の研究者のデータ も揃えて警鐘を発しています。また関連記事を私のブログでも紹介します。

Posted by: Life-Artist | June 22, 2006 at 10:31 PM

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