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May 30, 2006

"個"を生きる

昨日、外苑前で、新現役ネット(理事長・岡本行夫さん)と云う団体主催の講演を聴いた。ニュースキャスターの田丸美寿々(たまるみすず)さん、作家の吉永みち子さん、イベント・プロデユーサーの残間里江子さん。

現代は、昔と比べれば、男も女も、一人で生きようと思えば生きられる時代とも云われる。男も女も、人間として、自分を"個"として、どう生きるか模索する時代に入っているのだと思った。

たまたま、ゲストの3人の女性はバツイチの人ばかりだったのも、はっとした。私には、彼女らが人間らしく見えた。参加者の男性からは、違和感を感じたとの率直な意見もあったが、それが、現代の熟年離婚の原因の一端ではないかとも感じた。

深い人間関係は、総合文化の勝負。組織やタイトルで自分を識別する生き方ではなく、"個"を磨くこと、"個"を輝かせることが、人生の充実ではないだろうか?

私は、バツイチの3人の女性に、先ず人間として、拍手を送った。

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