親への仕送りの想い出
昨日、就職したばかりの娘と、毎月一定のお金を親の家計にいれる事で合意した。現在まだ研修中の娘が、心よく同意してくれた。
私は、昭和49年、東京で就職し新潟で勤務を始めて、その後、15年くらい、ずっと九州の両親に毎月3万円送り続けた。結婚する時も、九州の両親にそのお金を送り続ける事も納得してもらって結婚した。その事が、今では、余り親孝行出来なかった自分へのせめてもの慰めの想い出。
今、娘が、一定のお金を親ヘくれる。 何だか、ジーンと来る。娘も大人に成ったんだなーと感じる。
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