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April 10, 2006

九州からの帰路の小さな驚き

日々、小さな驚きを求める私の行動は、大牟田から横浜ヘの帰路は、初めて新北九州空港を使うことでもあった。小倉からバスで45分くらいの周防灘に面した、 きれいな海上空港であった。ウラジオストック・上海にも国際便があると云う。九州各地の土産物にも、心惹かれた。

途中、福岡ヘ立ち寄り、これも初めて福岡県立美術館(天神北)を訪れてみた。最近、静かな人気を呼び始めていると云う、久留米出身の画家、高島野十郎の絵が所蔵してあった。 久留米は、青木繁、坂本繁二郎の他にも、高島野十郎と云う、凄い画家もいたんだと、また驚きであった。 彼は、会派に属さない孤高の表現を目指した画家、「表現としての慈悲」と云うのが彼の絵を現していると云う。

小さな驚きが、私の眠れる遺伝子にスイッチをいれてくれて、人生の充実への貴重なヒントを与えてくれればと願う。

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