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April 07, 2006

不図、感じる世界

満洲からの引き揚げ者で、配偶者と死別した者どうしの再婚の両親の人生が、どうだったか想像すると、余りにも過酷で、大変だったことを今思う。

そして、今私が感じている、世界・人生は、私が見ていると同時に、私の目を通して両親も見ているのではないかと思うこともある。

そう思うと、世界が人生が、余りにももったいなく、泣きたいほど貴重に思える。子供の頃の世界は、消えてしまったのではなく、今、目の前に現れる。

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Comments

そうですね。現在から過去を思い、過去から現在を見る。現在から未来を見、過去からも未来を見る。
入院時には、歴史の本にどっぷりつかってみるのもよそさそうですね。

Posted by: 佳代子 | April 07, 2006 at 08:45 AM

佳代子さん、歴史を自分の想像力のなせるまま、自分の心のなかに展開させると、歴史が歴史でなく、身近な出来事になるように感じます。

自分だけしか見れない映画の大作を見ているようです。

Posted by: Life-Artist | April 08, 2006 at 06:36 AM

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