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April 30, 2006

路で出逢うようなもの

人間関係を思うと、不思議だと思う。今知ってる人、昔知ってた懐かしい人、あと自分が何十年生きようと、もう会えない人もいる。

毎日会ってるような人も、数に直せば、大した数字でもないだろう。自分が歩いた路にたまたま通りかかった人達なのだ。人は、自分の通る路を何となく選び歩いて行く。そこで出逢う人も、何となく、こっちの路と選んでみて、私と出逢った。出逢って、声をかけたり、ただすれ違ったり、一緒に歩いたり、そして、「では、また」と云って、また自分の路を選んで行く。

移り変わる、圧倒的な自然の美のように、人生で出逢う人も、人生の味わい深い光景なのだと想う。海の香り、山の緑、野の花、・・・一緒に同じ光景を見て、「綺麗ですね」と顔を見合わせる瞬間。「美味しいですね」と顔を見あわせる瞬間。これが、出逢った人との感動。母や父や兄弟・姉妹、心に残る人達、それが人生を彩る。

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