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March 12, 2006

目に見えない自然

筑波大学の村上和雄先生は、目に見える自然と、目に見えない自然があると考える。肝心なものは目に見えないのかも知れないと云う。 人の遺伝子研究から、彼が「サムシング・グレイト」と呼ぶ、存在を信じるようになった。

目に見えない程小さな、人の遺伝子のなかに、万巻の書物のような情報を書いた存在に対する畏敬の念である。全ての生命の親は、石ころじゃない。

「サムシング・グレイト」からみれば、人間が、偉いだの偉くないだの云っても、みんなチョボチョボだと村上先生は云う。人間としての存在が余りにも幸せ過ぎることに気づいて欲しいと。

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Comments

Life-Artistさん おはようございます。

『目に見える自然と、目に見えない自然があると考える。肝心なものは目に見えないのかも知れないと云う。 』

 ↑ 今日は早くきて良かった!
    いつも遅れて見ていました(^^;

Posted by: りりー姫 | March 12, 2006 at 07:02 AM

『生命の暗号』なんですね。

Posted by: 佳代子 | March 12, 2006 at 03:07 PM

リリー姫さん、"目に見えない自然"、何となく、崇高な感じがします。科学者も、凄い気づきに到達するんですね。「博士の愛した数式」の博士もそんなことを云ってました。

Posted by: Life-Artist | March 13, 2006 at 06:28 AM

佳代子さんも、村上和雄先生のことはよくご存知ですね。私は、村上先生の直感力は、芸術的にも感じます。

Posted by: Life-Artist | March 13, 2006 at 06:32 AM

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