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February 20, 2006

医師の独白

「ビタミン外来」等ビタミン・ミネラルに関する本を数冊書いてらっしゃる 佐藤努医師(稲毛病院)の講演を聴き、医師や健康についての考え方に、驚きと共感を覚えた。彼の発言は、世間の医師と健康についての過大な期待に警鐘を鳴らすものとして好感を持った。

「医師は、健康の専門家ではありません。 病気の専門家です。 」 「医師は科学者としては失格です。 食べ合せの知識はありません。 栄養代謝学・運動生理学などの知識はありません。」

「健康と病気は、全く次元の違う領域です。病気じゃないと云うことが健康ではありません。 WHOの健康の定義は、肉体的・精神的・社会的・経済的にも健康であることです。」

食べ物は、薬のようにすぐ劇的な効果は生まない、劇的な効果があったら医薬品になってしまう。医薬品は、緊急避難、健康になるには、生活習慣と食べ物を見なおさずして実現は困難との見かたに納得した。

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Comments

Life-Artistさん おはようございます!

↓子どもの頃習ったのを思い出しました。
『WHOの健康の定義は、肉体的・精神的・社会的・経済的にも健康であることです。」』

『食べ物を見なおさずして・・・』私が日常心がけている事です。

Posted by: りりー姫 | February 21, 2006 at 08:13 AM

リリー姫さん、「食は生命なり」とは、まさにその通りだと、最近つくづく思うことです。 頑張りましょう。

Posted by: Life-Artist | February 21, 2006 at 08:18 AM

以前ラジオでお話されていた医師が、締めにこんな言葉を言われていました。

 「病は気から」「気は言葉から」

この言葉、すっごく気に入っているので~す\(*^ ^*)/

Posted by: ごーすと | February 21, 2006 at 11:34 PM

ごーすとさん、確かに言葉は気を作って行きますね。

一番凄い力を持ってる言葉は、「ありがとう」かも知れません。

Posted by: Life-Artist | February 22, 2006 at 08:22 AM

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