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幸せの元は安心と満足だと親鸞は説いたと云う。 安心には、健康・お金・人に関わる安定が必要。満足には、足るを知る境地が必要。
その対極にあるのが、不安と不満の世界。 一寸先は闇と云う世界。
人生は、幸せな時と不幸せな時が織り成す時間。 その不幸せな時の時間の面積を少なくしていければ良い。幸せがいっぱいに拡がっても、不幸せの痕跡くらい残していた方が、人間に 人生に味わいがあると思う。
January 03, 2006 in 人生 | Permalink Tweet
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