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January 10, 2006

信長・秀吉・家康

信長の生き方は、激しい生き方は激しい結果をもたらすことを教える。本能寺は余りにも悲惨。

秀吉の生き方は、要領よく生き、運良く、絢爛豪華な桃山文化を謳歌しても、「難波のことは夢のまた夢」と、人生の幻に気づく。

家康の生き方は、忍耐の歴史。彼にとって、人生は重荷を負って歩むが如し。 関が原から大阪冬の陣・夏の陣まで、15年も待つ人生。そして、夏の陣の翌年の死。

それぞれに、極端な人生の危うさ、むしろ滑稽さを表しているように思う。 小堀遠州の回遊庭園のように、春夏秋冬を味わうように、生き方も変えてみれば、それも素晴らしい充実だと思う。

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