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January 31, 2006

屋根の上のバイオリン弾き

私の両親は、共に満洲の引き揚げ者。 引き揚げ前後に、共に配偶者を亡くした。 引き揚げ後、再婚して私が生まれた。 異母兄弟をいれて6人兄弟(姉妹)の私は、賑やかな家族の平凡な日々の営みが忘れられない。

とにかく必死で生きて来て、「この子がもうこんなに大きくなったのか? 」と、父は、母は思った時があっただろう。日は昇り、日は沈み、子供達はそれぞれの人生の道を歩んで行った。

"屋根の上のバイオリン弾き"の宣伝を見る度に、両親を、兄弟を想う。

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Comments

ご両親とご兄弟との楽しかった色々な出来事のことを想像しながら読ませていただきました。

Posted by: 美鈴 | February 01, 2006 at 09:35 PM

年末に、1月に福岡で 屋根の上のヴァイオリン弾きをやってるポスターを見ました。 最近、2月から東京でも始まると云うポスターを見ました。 見るたびに、♪Is this a liitle boy I carry ? Is this a little girl I play ? Wasn't it yesterday when they were small ? Sunrise Sunset Sunrise Sunset ♪とくちずさんでしまいます。 私の条件反射的な、ひとときの感傷です。

Posted by: Life-Artist | February 02, 2006 at 06:31 AM

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