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街中で、子供を肩車しているお父さんを見ると、私はすぐ、自分の娘を肩車していた頃を想い出して、微笑んでしまう。
当時は、疲れて余り担ぎたくない時もあったが、娘の「あたま抱っこ」と云ってせがむ姿が懐かしい。 疲れて、イヤだと云うと、両手で、ゴマをする格好をして、「ゴマ しゅり、ゴマしゅり 」と云っていた。
街中の、何気ない親子の肩車の光景に、安らぎと追憶に浸ることがある。
December 15, 2005 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
自分は、娘をよく“でんでんがっちょ”していました。御地では“でんでんがっちょ”はしませんか? 昨日は、乗りのいい娘に「なんば食ぶか?」と問い、「ナンば食ぶい。」と冷凍庫からナンを出して焼きました。
Posted by: 高知のオッサン | December 15, 2005 12:43 PM
高知のオッサン、「でんでんがっちょ」とは、どこん田舎の言葉ですか? 日本のチベット、大牟田じゃろか?
Posted by: Life-Artist | December 15, 2005 09:22 PM
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自分は、娘をよく“でんでんがっちょ”していました。御地では“でんでんがっちょ”はしませんか?
昨日は、乗りのいい娘に「なんば食ぶか?」と問い、「ナンば食ぶい。」と冷凍庫からナンを出して焼きました。
Posted by: 高知のオッサン | December 15, 2005 12:43 PM
高知のオッサン、「でんでんがっちょ」とは、どこん田舎の言葉ですか? 日本のチベット、大牟田じゃろか?
Posted by: Life-Artist | December 15, 2005 09:22 PM