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人生の送り方について思う。 うまくいっている時は、躁(そう)状態になりがちで、うまくいっていない時は鬱状態のようになりがちである。 ただし、常に躁(そう)状態ではありえず、躁(そう)状態は大きければ大きいほど、その落差は辛くなる。
終り無き祝祭は無い。宴のあとの寂寞感は大きい。 喜びも苦しみも、運も不運も、淡々と、その通り過ぎるひとときを味わうことが出来たら、人生の達人ではないだろうか?
December 18, 2005 in 人生 | Permalink Tweet
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