« 自分からの離脱の想像 | Main | 電子レンジと乳がん »
安保徹先生の語録として、次の言葉を、看護士の人から聴いた。 考え方に納得した。
「医者は助けてはくれるが、治してはくれない。 自分の生活を変えずに治すのは無理。」
「人間は自然の分身。身体は間違いを起こさない。生き方が間違いを起こす。」
November 17, 2005 in 食と健康 | Permalink Tweet
そうですね。身体は間違ってない。母なる自然に逆らってはダメ。かといって自然のなすがままもダメ。自然の一部として調和して生きるのがいいんでしょうね。なかなかできないんですけど。
Posted by: 佳代子 | November 17, 2005 01:18 PM
佳代子さんも、同じような考えでしたか。 自然との調和。 とても、安心する境地ですね。
Posted by: Life-Artist | November 18, 2005 06:48 AM
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.
Comments:
Comments
そうですね。身体は間違ってない。母なる自然に逆らってはダメ。かといって自然のなすがままもダメ。自然の一部として調和して生きるのがいいんでしょうね。なかなかできないんですけど。
Posted by: 佳代子 | November 17, 2005 01:18 PM
佳代子さんも、同じような考えでしたか。 自然との調和。 とても、安心する境地ですね。
Posted by: Life-Artist | November 18, 2005 06:48 AM