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November 16, 2005

自分からの離脱の想像

葉っぱの両面の例えに驚く。 表が"善"、裏が"悪"。 善が広がれば、悪も広がる。平和であれば戦争が。神が出て来れば、サターンが出て来る。

人にとって理想に合うか合わないかが、善悪・好き嫌いを決める。 外の世界は人間にとって二元的に見えるが、実体は一つ。 実体は葉っぱ。 裏も表も同じ葉っぱ。

開いて閉じる世界、誕生と破壊の世界、陰と陽の世界、プラスとマイナスの世界。 自分から離脱出来たら、自然界の調和をもっと感じられるのにと思う。 ちょっと、針の穴から覗き見る想像の世界。 もっと見るには修業が要る。
インド、ヴェーダンダ哲学の世界に驚きと安らぎを感じます。

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Comments

life artistさんが、ヴェ-ダンダ哲学に興味をお持ちとは存じませんでした。自分はヴェーダンダは哲学ではなく宗教そのものだと思っているのですが。源宗教とでも言いましょうか。世界の宗教が、自らの宗教をヴェ-ダンダのフィルターを通してみるゆとりと寛容さを持つことができれば・・・といつも思います。
「真理は一つ、聖者はそれを様々な名でよぶ」
 洋の東西を問わず多くの人々がその影響を受けていると思います。サリンジャーの「フラニ-とゾーイ」にもその影を感じます。

Posted by: 高知のオッサン | November 17, 2005 at 04:13 PM

高知のオッサン、いよいよ登場ですね。高知のオッサンにヴェーダンダ哲学のことを云われるとは思いませんでした。 サリンジャーの「フラニーとゾーイ」、調べてみます。

Posted by: Life-Artist | November 18, 2005 at 06:56 AM

そういえば昔「メビウスの輪」が不思議でならなかったのを思い出しました。今は「あたりまえ」と思うのに。ところで本日のブログでこちらを紹介させていただきました。

Posted by: 佳代子 | November 19, 2005 at 04:58 PM

佳代子さん、佳代子さんのブログでの紹介、光栄です。 「メビウスの輪」の連想も、私にとって、新たな気づきでした。

Posted by: Life-Artist | November 20, 2005 at 07:24 AM

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