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October 04, 2005

広重、江戸百景の世界

先日、広重の江戸百景の絵と対比しながら、王子界隈を、シテイーガイドの研修で、散策した。 飛鳥山も紀州出身の徳川吉宗が、故郷を偲び、沢山の桜を植え、その後 江戸の庶民の桜の名所になったと云う。 王子駅からすぐ近くの親水公園も、駅の雑踏から、一瞬にして、憩いの世界に入れる。

江戸時代に、広重が見た、音無川や滝、狐や稲荷神社や田園風景も、お伽の世界のように蘇る。 1799年創業の扇屋の玉子焼きは、今でも王子駅前で売られていた。 知らないで、通リ過ぎていた街が、凄い江戸のロマンの世界だった。 東京をもっと、もっと知りたくなった。

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