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October 23, 2005

南房総 布良(めら)の海

DSCF0752
10月22日~23日、館山の海を見下ろす丘の上にある坐禅の道場に来た。 ここは、私が心惹かれる青木繁画伯の記念碑がある場所でもある。 明治の西洋画壇の鬼才、青木繁は、この布良の海岸で、あの"海の幸"を描いた。(今日撮った写真に、遠くに微かに富士山が見える。) 明治37年夏、東京美術学校の同僚 坂本繁二郎、恋人 福田トメ などとこの海の漁村の小谷さんの家に投宿し、人生で、最も輝いた青春をおくった。
私は、この地で海を眺めると、母の故郷 長崎の京泊(外海町の南)を想い出す。

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