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September 23, 2005

大内義隆、二宮尊徳

私が、以前読んで、とても気になっていた言葉の作者がわかってほっとした。 一つは、戦国武将、大内義隆だった。
家来の陶晴賢に討たれる時に次の句を残した。 「討つ人も、討たるる人も諸共に、如露亦電応、作如是観」。討つ人も討たれる人も、大差のない愛しい儚い人生を詠った。 何十年もの前の私の心に残った。 この句を残して彼が討たれた、長門の大寧寺をいつか訪ねてみたいと思う。

そして、「声もなく、香もなく 常にあめつちは 書かざる経を くり返しつつ」 これは、二宮尊徳の言葉だった。 これも、一度読んで、ずーっと気になっていた句だ。 共に、私にとって、宇宙の調和を感じさせる心に残る言葉です。

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Comments

心に染み入る記事拝見して感動しております。
ありがとうございました。♪

Posted by: 千里 | September 23, 2005 at 05:27 PM

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