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August 29, 2005

肉親、最後の心の砦

肉親ヘの情を犠牲にしてまで、やらねばならない事が人生にはいくつあるだろうか? 肉親ヘの情でさえ犠牲にして来た事が、現代人を、心の荒廃に追いこんで行ったのではないだろうか?

結局、人間にはよりどころが必要である。 人生には、頑張る時と安らぐ時が必要だが、一人ぼっちだと感じた時、色々なものが崩壊して行く。

どんな時にも、帰るべき肉親が、何も云わなくても、ただ大自然のように受け入れてくれるように、保たれているならば、まだ大丈夫。

傲慢に、自分の力ばかり信じて、生きて行くのは危険だ。 ただ、自然界の陽と陰の波に漂っている自分に気づき、肉親との関係を守る事も大切だと思う。 それは、最後の心の砦なのだと思う。

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