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昨日は、地元の夏祭。 私はいつもの年とおり、模擬店で、フランクフルトを焼いた。 わたあめ、かき氷、ともろこし、焼き鳥、ヨーヨーなど、町内会で手分けして担当。 子供達との会話が全て楽しい。 浴衣姿のちっちゃな女の子の胸には、電気が点滅するペンダント。 とうもろこしの香り。 盆踊リの太鼓の音。 私も炭鉱節を踊った。
祭りには、何か、忙しくて忘れていた日本人のノスタルジアみたいな、圧倒的な懐かしさを感じる。 早朝から鳴く蝉の声も、全てが、夏の風情。 そのなかに、私がいる。
August 07, 2005 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
昨日はお疲れ様でした。♪ そして 圧倒的な懐かしさを味わえてようございました。(*^。^*) 数えきれない程の感情の中で、子供の頃からの行事と 人のふれあいには 心が満たされる何かがありますね! 連綿と続く温もりと絆は 人間の特権でしょうか・・・。
Posted by: 千里 | August 07, 2005 05:16 PM
千里さんも夏祭、お楽しみ下さい。
Posted by: Life-Artist | August 08, 2005 06:11 AM
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昨日はお疲れ様でした。♪
そして 圧倒的な懐かしさを味わえてようございました。(*^。^*)
数えきれない程の感情の中で、子供の頃からの行事と
人のふれあいには 心が満たされる何かがありますね!
連綿と続く温もりと絆は 人間の特権でしょうか・・・。
Posted by: 千里 | August 07, 2005 05:16 PM
千里さんも夏祭、お楽しみ下さい。
Posted by: Life-Artist | August 08, 2005 06:11 AM