« 6億人から60億人ヘ | Main | 二宮尊徳像 »

August 27, 2005

"未見の我"

吉田松陰の言葉は、教育者として人を鼓舞する力の凄さを感じる。

「未だ、見たことのなかった自分を目指しなさい。 心は熱く、一生に一度くらい、本気でやってみなさい。 必ず達成します。 運命を造りなさい。」 "未見の我"と云う言葉に凄まじい力が込められているように感じる。

松陰先生の教育を受けた人物は、熱い志のある若者が多くいた事がうなずける。 そんな弟子達にとって、武蔵野の処刑場の松陰先生を、柵の外から見送る時の、辛さは、どんなだっただろう。 気が狂うほどの悲しみと口惜しさだった事だろう。 それが、明治維新をつき動かしてきたのだと思う。

処刑を命じた、井伊直弼も真剣に生きた人だと思う。 松陰先生も真剣に生きた。 短くても、真剣に生きる事の、迫力、素晴らしさは、狂おしいほど、羨ましくも感じる。

本来昨日午後から、伊豆ヘ座禅に行く予定が、急用で行けなくなったが、何故だか、今朝は吉田松陰先生の事を思った。

|

« 6億人から60億人ヘ | Main | 二宮尊徳像 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69709/5655898

Listed below are links to weblogs that reference "未見の我":

« 6億人から60億人ヘ | Main | 二宮尊徳像 »