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July 01, 2005

イスラムから見える世界

昨日、パキスタンのジャーナリスト、ムハマド・ズベル氏の講演を聴いた。 以前中東に住んでいた私は、何度か訪れたイラクの情景・人々を思い出し、現在の惨状を聴きとても悲しくなった。 サダムフセインの圧制から開放する為に、テロの根絶の為に行なって来た筈の米国の介入なのに、人間の哀しさを感じる。

イラク社会の大手術には、人格的にも技術的にも優れた名医が、十分な設備・準備をして、行なうべきだったんだと思う。 空爆によるインフラの破壊、治安の悪化、市民の生活苦、化学兵器原因と思われる新しい奇病発生、これでは、「フライパンから火のなかに入った」ようなものではないかとさえ思った。

彼は、Newsは、" North,East,West,South "の頭文字で、東西南北の見方をすべきだと云った。 「イスラムから見える世界」について、もっと考えて見なければならないと思った。

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●イスラム教への関心の高まり 十余年前には考えられなかったことだが、 イスラーム乃至はイスラム教について知りたい、という熱意は驚くほど高まっ ている。 この熱意の元が、戦争であったりテロリズムであったりと、 必ずしもポジティブなところからの関心でない... [Read More]

Tracked on July 02, 2005 at 02:22 PM

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