« 天使の言葉 | Main | 花火と人生 »

July 17, 2005

人体への畏敬

どう考えてみても、驚きが収まらないのが、心臓が押し出す血液の拍出量の大きさ。 人の握り拳ほどの大きさの小さな臓器、心臓が、1回80ml ほどの血液を押し出し、1分間では、5.5リットル、1分間で、全身の血液を、ほぼすっかり入れ替えてしまうと云う。 1日で8トンになる。 1年で、3000トン。 一生80年として、24万トン、外航の大型タンカーの1隻分に当たる。 自分が、石油の輸入に携わっていたから、尚更、そのイメージが湧き、その巨大さに、仰天してしまう。 人体への畏敬の念が湧く。

また人間の血管の長さは、地球を2.5周もする長さ(10万キロ弱)。 万里の長城の7000キロ位(日本~欧州)では、短い! 短い! 。 人体って、何だこりゃ? って感じだ。 こんな財産、世界遺産どころじゃない。 その驚きを忘れずに、生きて行こう。

|

« 天使の言葉 | Main | 花火と人生 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69709/5001676

Listed below are links to weblogs that reference 人体への畏敬:

« 天使の言葉 | Main | 花火と人生 »