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June 01, 2005

旧満洲、高句麗への旅

私は、昨年5月、60年前に父が過ごした旧満洲の鳳城と云う所を訪ねた。 大連から車で約4時間、北朝鮮との国境の街だった。 そして、偶然だろうか? 今年5月30日、高麗恵子さんの詩に出会った。

彼女の高句麗のルーツを辿る旅の詩に、心がふるえ、涙が込み上げた。
彼女も、大連から車で、高句麗建国の地 五女山へ向かった。

「朝を向かえ、町に出るとリヤカーをひく人、馬をひく人、道端で果物を売るたくましい女性、屋台でお饅頭をふかし売る老女、みた事もない光景でした。 その時、母の子供の頃はこんな光景だったのかしらとふと思い、元気な頃の母に会いたい気持で夢中になって母を探したのです。いる訳もない母を探すひととき。」

私も、亡くなった父を、若い頃の父を、鳳城の町に探していました。

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