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May 21, 2005

遠藤周作 文学館(長崎、外海)

先日、長崎駅で、外海町(そとみ)役場作成の旅行パンフレットに 目を奪われた。 夕暮れの大海原に浮かぶ岩陰に、 オレンジ色の帯びを残して沈む夕日の写真。外海は遠藤周作の名作「沈黙」の舞台とのこと。
外海はキリシタンゆかりの地。 (私の亡くなった母の実家は 外海の少し南の京泊と云うところです。)

沈黙の碑に、次の文が刻まれていると云う。 心を奪われる情景です。

「人間がこんなに哀しいのに、主よ海があまりに碧いのです。」

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