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April 10, 2005

森進一さんの離婚話に思う

森進一さんの生い立ち、10才の時の両親の離婚と貧しい母子家庭の生活、集団就職等考えると、やっと手にいれたその後の幸せを、守ってもらいたいと思う。彼の生い立ちから、彼の家族に対する思い入れはかなり強いものがあったように思う。 家族に対する強い思いがあっても、いつの間にか進んでいた夫婦の大きな溝に、深く考えさせられるものがあった。

人は体験した事でしか、理解出来ない。 成人するまで、別の人生を歩んできた者同士が結婚するのだから、結婚には、沢山の価値観の差が生じて当たり前かも知れない。 だが、その違う価値観に対する対処の仕方が、その後の人と人との繋がりを決定付けて行く。 違う価値観は、入り込まなければ、わからない。 白黒、○×の世界ではない。 理解力と、揺ぎ無い愛が必要なのだろう。 彼はまた、今C型肝炎の闘病中でもあり、人生の「まさかの坂」に直面している。 仮に離婚する事になっても、彼の立ち上がる力を祈っている。 「人生は苦しみから立ち上がる詩」であって欲しい。

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