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March 22, 2005

雨の日の喫茶店の窓から

自分が仕事に過度に夢中だった頃、人が苦しかった時に力になってやれなかった時のこと、自分の視野の狭かったことを最近とても、哀しく思うことがある。 意気揚々と、誇らしげな自分が、自分が白黒をつける激しい価値観を人に熱っぽく説いていた姿を思い出す。 喫茶店の窓から、雨の舗道にサドルを濡らして、放置された自転車を見ながら、不図そんなことを思った。 心は心を抱きたがっている。 人と人が、素直に、そのような気持が分って、向かい合った時、人間としての充実感が訪れる。

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Comments

 はじめまして。いつも勉強させていただいています。今回のお話共感しました。人付き合いが苦手で、それでいて本当はこうありたいのにと思っています。人間としての充実感、まだまだですね。

Posted by: ヨッチン | March 23, 2005 at 01:02 AM

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